【めちゃ安】ネット通販で恐る恐るスーツを買ってみた【P.S.FA】Perfect Suit FActory

スーツといえば会社員の必需品。

最近はビジネスカジュアルなど仕事着のバリエーションも増えてきましたが、スーツ着用がまだまだ圧倒的に多いように思います。

皆さんはどうやって買っていますでしょうか。

Amazonをはじめネットショップが当たり前となった今でも、スーツをネットで買ってる人って少ないのではないでしょうか。私の周りでもスーツをネットで買っている人は聞いたことはありませんし、私自身もその一人で今までスーツを購入するときはスーツ屋さんに行っていました。

サイズとか裾直しとかが気になってお店で買うほうがやっぱり安心です。

でも、結構いいお値段しますよね??よく「2着目半額」や「下取り」とかありますけど、それを使っても1着3万円くらいはします。。

もっとスーツを安く買いたい!

スーツを安く買うためにはどうしたらいいか。それを確かめるべくスーツのネット通販に今回チャレンジしてみることにしました。

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スーツをネットで買うならどこ?

よく行くスーツ屋といえばおなじみの大手4社

今でもスーツ屋さんといえば、街に一つは必ずあります。青山やAOKI、コナカ、はるやまの4社がスーツ(紳士服)業界で有名な会社で、どれか一つは家の近くにあったりするものです。

私はこれまで何度か引越しをして来ましたが、思い返せばどの街にも車を走らせば10分圏内に必ずスーツ屋はありました。青山あったよな、はるやまあったよなって思い浮かぶ人が多いんじゃないでしょうか。

この4社のうちで好みはあっても、多くの方がこういったお店に行ってるんではないでしょうか。

若者向けブランドも大手4社が展開

都心部にお住まいの若い方であれば、THE SUIT COMPANYやORIHICA、Perfect Suit FActory、SUIT SELECTで買うという方も結構いると思います。

これらの若者向けのブランドも全てこの定番の4社が手掛けているブランドです。

THE SUIT COMPANY:青山
ORIHICA:AOKI
Perfect Suit FActory:はるやま
SUIT SELECT:コナカ

ネットショップも大手4社がやってる

スーツのネットショップとなるとどこが有名でしょうか?

ネットショップというのはネット専業の会社(お店)がたくさんありますよね。

例えば、前澤友作氏が率いてアパレル業界を席巻したZOZOTOWNでは、ブランドものがたくさん出店しています。ブランドものがネットだからこそ安く買える代表例です。

他にも銀行であればメガバンク(三菱UFJ、三井住友、みずほ)以外にもネット専業銀行というのが結構あります。住信SBI、ソニー、ジャパンネット、楽天銀行などなど。ネット専業だからこそメガバンクと比べて金利がお得だったりしますよね。

スーツ業界はどうかというと・・・スーツのネットショップで有名になった会社というのは実は多くなくて、昔からのスーツ大手4社が手掛けているものがメジャーなんです。

私が選んだPerfect Suit FActory(P.S.FA)

かなり安いものが売ってることに気づく

スーツ大手4社のネットショップだから、まぁいいお値段するんでしょう?

そう思ったのですが、よく見てみると

あれっ・・・安いやつあるやん!

ということに気づきました。

ラインナップ全てが安いわけではありませんが、結構安いものもあったんですね。

見たのはPerfect Suit FActroy(P.S.FA)です。

そういえば常連客だった私

実はここ数年、P.S.FAでずっと買ってたんですね。だから、ネットショップでも真っ先にP.S.FAを見ました。

これは好みの問題ですが、P.S.FAはデザインとサイズ感のバランスが私にちょうどいいんですよね。

デザインが割と若者向けなんですが決して派手目はスーツばかりではなくモードっぽい落ち着いた感じのラインナップが多い印象です。私は割と細身の体格なのでスーツはいつも細身のやつを買いますが、モードっぽいデザインで細身のラインナップが揃っている感じですね。

というわけで私はP.S.FAを好んで買っていますが、P.S.FAで買い始めたきっかけは別の買い物をしているときにたまたま近くにあったから。

先ほども書きましたけど、スーツ屋は「近くにある」ことがやっぱり絶大な効力を発揮するんですよね。

思い返すと一番最初に買ったのは青山でしたが、その後ははるやま、P.S.FA。青山やはるやまで買っていたのは、家の近くにあったからという理由ですからね。

サイズ感が分かっていると吉。いざ購入!

P.S.FAの常連客だった私はいつも選んで買っているモデルもわかっていました。「コレクションモデル」という細身のラインナップを選んでいたんですね。

P.S.FAでは、細身のコレクションモデル以外には、少しゆったりめな「クラシコモデル」もあります。クラシコモデルも試着したことがありますが、いつも選んでいたのはコレクションモデル。

ですので、今回ネットで選ぶ際もコレクションモデルに限定して探して購入しました。

届いたものを着用してみましたが、サイズ感はぴったり合っていました。

私はたまたまP.S.FAでしたが、スーツをネットで買うには自分がいつも買っていて大体のサイズ感が分かっているお店のネットショップで買うのがかなり安心ですね。

スーツ大手4社で買っている方であれば、全てのお店がネットショップを持っていますからいつものお店でチャレンジしてみるのがいいように思います。

若者向けブランド

ザ・スーツカンパニー×ユニバーサルランゲージ公式通販(青山商事)

ORIHICA(AOKI)

Perfect Suit FActory(はるやま商事)

SUIT SELECT(コナカ)

ネットで買いやすい仕組み

ネットで買うのは試着なしなのはもちろんですが、できる限りデザインや色味、質感もイメージできるように確認したいところ。

そのため、ネットショップは当然、写真がたくさん載っていますが、拡大表示機能も付いています。

ネットショップで言えば拡大表示機能を使えば、デザインを細かく確認できるようになっています。

出典:P.S.FAオンライン

裾直しと返品保証

ネットショップを使うときに気になるのは、返品保証。買った後にやっぱり・・・と思ったときに返品はできるのかどうか事前にチェックしておきたいですよね。

ざっくり言うと、裾直しや補正等のお直しをしていないものに限って商品到着後7日間以内であればOKです。

ネットショップによって違いはもちろんありますが、ここは共通していて重要なポイントです。

となると、スーツをネットで買うときにオススメなのが、返品もできる状態で買う=お直しをせずに買って7日以内にデザインや着心地をチェックという買い方をすること。

では、裾直しをどうするかというと・・・

近くの店舗へ持ち込みお店でやってもらう

ということができますし

自分でやる

ということもできます。

お店にお願いする場合には、実店舗へ直接来店する必要があります。郵送等は受け付けていないので注意が必要です(郵送となると、郵送料を負担するしないといった話がでてきますもんね)。

自分でやる場合には、裾直しテープを使います。裾直しテープは百円ショップでも売っていますし、P.S.FAの場合は無料で付けてくれます。

私は裾直しテープを付けてもらって自分でやってみました。

裾直しテープを使った裾上げの様子はこの後で紹介していますのでもしよければ見てみてくださいね。

初めてのネット注文を試した結果

初めてネットでスーツを買ってみたわけですが、先ほども書いた通りおなじみのお店で買ったのでサイズ感はバッチリでした。

柄・デザインも想像通りのストライプでした。太すぎず細すぎず同系色の濃淡で分かる縞々でした。

ただ、色味は少しだけ想像よりも明るかったですが許容範囲。色味についてはどうしても自分のパソコンのディスプレイの発色の仕方で変わってきますからここは注意したいところ。

ここは自分に似合う色とその幅(ギリギリ許せる範囲)を押さえておきたいところですね。

裾上げテープはこんな感じ

初めてのスーツのネット注文。返品という選択肢も残しておきたかったのでショップに裾上げはお願いせず裾上げテープを入れてもらいましたが裾上げテープって知っているようで知らないものじゃないでしょうか。

どんなものかご存知ない方もいると思うので、実物の写真を載せておきます。

この白い模様が入っているほうが接着面になっていて、水で湿らせてアイロンで圧着するという仕組みです。

【実録】裾直しテープの使い方

裾直しテープの使い方は動画でチェック

裾直しテープを使ったやり方ですが、とても分かりやすい動画がアップされていますのでこちらをまずは見て大まかの流れをつかみましょう。

トンボ学生服が丁寧なHowTo動画をアップしています。これでポイントを押さえてから裾上げにチャレンジしてみましょう。

靴を履いて採寸しよう

上の動画に載っていないけれど、是非とも気を付けてほしいことを私なりにピックアップしてご紹介します。

それは採寸です。

当たり前ですが、裾上げの前にどこで折り曲げるかを決めないといけません。実際に着てからサイズを測りましょう。

そして、強くオススメしたいのが靴を履いた状態で採寸をすること。

室内で靴を履かない状態で採寸した丈にすると靴を履いたときにダボついてしまいます。

<悪い例>ダボつくとカッコ悪い・・・

この写真は実際に私が試したときの写真です。室内で「これくらいかな」と決めた長さでクリップ止めしてから靴を履いた状態を確認したものです。

ご覧の通り、真正面からみるとかなりシワが入ってしまっているのが分かると思います。これはカッコ悪いですよね。

同じ長さでも横からみると意外といけてるように思えたりするもんですが、真正面からみると結構ダボついてシワになってしまいます。

この自分に合った丈を測るのが意外と難しく、結構時間がかかりました。

長さに困ったら今持っているパンツと比べてみる

自分で測った丈に自信を持てない私は、参考までに今持っているスーツのパンツと比較してみることにしました。

今持っているスーツはお店でプロに測って作ってもらったわけで、参考にしない手はありません。

実際に比較してみるとわかったのですが・・・

<上>参考にする前   <下>参考にして修正後

自分が思っていたよりも結構差がありました(比較は今回買った1本と昔買った2本の計3本のパンツを比較しています)。上が「参考にする前」の写真ですが、自分が良いと思ったサイズはプロが測ったものよりも明らかに長かったんですね。

短くすることに何となく不安を持っていましたが、私の場合はこれを見て吹っ切れました(笑)

下の写真のように、元々持っていたパンツと同じくらい短くしてみることにするとちょうどいい感じになりました↓

真正面から見てもダボつかない丈をようやく決めることができました。

初めての裾直しテープ

裾直しテープを使った様子も写真を少し載せておきますが、やり方は先ほどのトンボ学生服の動画を参考にしてくださいね。

裾直し後の様子

裾直し後の様子はこんな感じです↓

裾直し前と写真の色が違いますが、同じパンツです。

写真を撮りながら丁寧にやっているとすっかり時間が経ち日が落ちて少し暗くなってしまいました(汗)

まとめ:結局、安かったの?

今回初めてチャレンジしたスーツのネット通販。

まとめると、自分のサイズ感が分かって自分に似合う色が分かっていればうまくいくって思いました。

サイズ感が分かっているのは行きつけのお店、ブランドがとても参考になると思います。幸いスーツ大手4社は全てオンラインショップを持っていますのでお気に入りのショップ、ブランドで購入することをオススメします。

さて、今更ながらそもそものテーマである「スーツを安く買う」ということはできたのかというと・・・

だいぶ安く買えました!

今回買ったのは店頭価格29,800円のものですが、これが13,000円で買えました

私の感覚としては、店頭でクーボン等を使って買うと付いてくる割引は大体20%引きくらいが相場だと思っていて、そうすると、29,800円のものは24,000円くらいで買うことになりますが、それが13,000円です。

今回買った時期がたまたまアウトレットセールが重なったということもあるので、もしかしたらいつもはここまで安くは買えないのかもしれませんが、とても良い買い物ができたと思っています。

若者向けブランド

ザ・スーツカンパニー×ユニバーサルランゲージ公式通販(青山商事)

ORIHICA(AOKI)

Perfect Suit FActory(はるやま商事)

SUIT SELECT(コナカ)

【参考】裾直しが面倒!やっぱりオーダースーツが良い!という人は

今回買ったスーツはいわゆる既製スーツですが、実はネット通販でもオーダースーツをやっているところがあります。

それがSuit Ya というネット専業ショップです。大手紳士服メーカーとは異なり店舗を持たずにネットのみ、自社工場で生産した商品の直販モデルがゆえに29,800円でオーダースーツが作れてしまうというもの。

ネット通販のため採寸は自分でやる必要はありますが、このショップでは自分の持つスーツを工場に送ればそれをもとにスーツを作ってくれたりします。

一方、今回ご紹介したような裾直しを自分でやる必要もありませんし、何よりオーダースーツですからフィット感は期待できるでしょう。

こちらも非常に評判が良く、気になる方は実際に私が注文してみた体験記もどうぞ。

【自腹レビュー】オーダースーツをネット通販「Suit Ya」で注文した感想

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